生態梯面に集めて金色の花海を観賞
発布期日:2013年03月04日
3月1日、梯面は花が咲き、賓客と友人が集まる!「生態梯面に集めて金色の花海を観賞」をテーマとする2013年の梯面第5期菜の花祭は、国家級3A景区の紅山村で盛大に開幕した。
開始式で、市観光局は紅山村の国家級の3A観光地区に札をあげ、区観光局と梯面鎮は「梯面十大客家の自慢料理」 に賞を与え、開幕式に出席した関連幹部は共に第5期菜の花祭に太鼓(写真による)を打ち、スタートさせた。梯面の風景撮影大会とマイカー旅行活動も同時にスタートした。
ここ数年来、梯面鎮は一連の田舎旅行活動を催し、観光地区の文化の内包を掘り起こし、旅行の知名度と名誉度は絶えず上がって、多くの観光客の目を引きつけて、自然を楽しめて風情を体験するようにされている。菜の花祭は田舎旅行を作り上げる有力な名刺なので、2009年に初めて催してから、すばらしくなって、内容もますます豊富になって、我が区を展示する「緑色の生態」の魅力の重要なウィンドウである。今期の菜の花祭は3月から4月まで続く。今年のイベントは更に独自の特色を持って、1ヶ月で緑色の個人旅行である「花海を観賞」、客家の民俗文化である「花海を歌い」、風景撮影大会である「花海を撮り」、特色の農家の野菜試食である「花海を進め」、大学生村官の巡回公演である「花海を称賛」、婚礼写真のイベントである「花海に恋を」などの内容により、花海観光、田舎旅行、観光地区の遊覧、民俗の公演を一体にし、広大な観光客に観賞させる以外、更に客家の文化の風情と魅力を味わって、文化のレジャー旅行の楽しくて盛大なイベントを楽しんでいただきたい。