第20期全国発明展覧会のアイデア多数我が区の発明の成果が3賞獲得
発布期日:2011年09月05日
先日、中国発明協会、山東省科技庁と威海市人民政府の主催する第20期全国発明展覧会で、我が区の企業の新しい発明と特許技術は、1金1銀1銅のよい成績を獲得した。
今期の発明展覧会は「科技革新、生活改善、発展調和」をテーマにし、ここ数年来の全国の新しい発明、新製品と特許技術を展示して交流する以外、革新フォーラム、優秀なプロジェクトの実用実現交流、協力と技術の貿易のイベントを組織して行い、全国の科学技術の革新発明のイベントにプラットフォームを建てた。
今期の発明展覧会には、1585項の発明の成果があった。審査により、305項の発明の成果は金奨、339項の発明の成果は銀賞、386項の発明の成果は銅賞を獲得した。
我が区では2社の企業が今期の発明展覧会に参加した、1金1銀1銅のよい成績を獲得した。そのうち、広州鑫立徳光電子有限公司の「照明灯具」は 金奨を獲得し、「照明灯具熱伝導放熱方法とその構造」は 銀賞を獲得し、広州市金聖斯革製品有限公司の「放射線防止コンピュータホルダーカバン」は 銅賞を獲得した。