花都重点産業プロジェクトは2018広州文交会に登場した

　　本日花都新聞　11月30日に2018広州文化産業取引会が広州市国際メディア港で盛大に開幕された。 わが区の文化産業の発展を促進するために、わが区は積極的に組織と参加し、好文交会のプラットフォームで産業資源の優位性を宣伝し、重点産業プロジェクトを推薦し、誘致資金を大いに展開する。取引会の初日に国家文化と観光部の党グループメンバーである于群、広東省委員会常務委員で、広州市委員会書記張硕辅、広東省文化と観光庁の党グループメンバーである張奕民、広州市委員会常務委員で、広報部部長である徐咏虹、広州市委員会常務委員で、事務総長である潘建国、広州市副市長である王東が開幕式に出席し、各区文化産業プロジェクト展示板を巡回して、各区の文化産業発展状況を詳しく聞いて了解した。

　　今回の文交会は「シルクロード文化、人文湾区、魅力広州」をテーマにして、12月中旬まで続き、11枚のプレート、17回の主体活動、及び100回以上の文化ショーを通じて、海上シルクロード文化協力に着目し、広東・香港・マカオ・大湾区の文化構築を推進し、広州文化の独特な魅力をさらに表現させる。 文交会は人文湾区の建設に焦点を当て、広東・香港・マカオ・大湾区文化創造産業連盟を設立し、広東香港・マカオ・大湾区文創産業発展円卓会議を開催し、穂・香港・マカオという三地文化産業協力や人文交流及び文化伝播を推進させる。それと同時に、「取引」を強調し、「取引」を始終一貫して、重要な文化産業プロジェクトを重点的に紹介し、文化産業外資誘致マニュアル、産業地図、政策編集などを発表し、文交会を文化産業外資誘致プラットフォームや紹介プラットフォーム及びサービスプラットフォームに発展させることを目指している。

　　開幕当日に区商務局は広東文化産業投資管理有限会社、広州玖的デジタル科学技術有限会社とデジタル文化産業の発展を推進する戦略協力協議を締結し、花都区にデジタル文化創造産業園を建設する予定である。わが区は広州融創文化観光城プロジェクトを盛大に発表し、花山小鎮や三華古村の改造プロジェクトを重点的に打ち出し、経験や実力、及び愛情のある企業の導入に力を入れ、「刺繍」工夫で華僑バンカー、嶺南民家、祠堂などの歴史的な建築を活性化に利用し、都市に記憶を残し、人々に郷愁を覚えさせる。

　　区委員会常務委員で、広報部部長である鄒璇や区文産弁、区商務局、区文広新局などの関係部門の責任者及び区文化産業重点プロジェクトの責任者は文交会活動に参加した。