2016広州国際鉢植え植物及びガーデン花屋用品展覧会は開幕

発布日付：2016年12月05日

　12月2日の午前、太陽が暖かく、広州花卉の都市はたくさんの人が集まり、お花の「盛大な大会」はここで素晴らしく登場した。商務部の承認を得た、上海国展展覧センター有限公司、 広州花卉の都農業有限公司と長城国際展覧有限责任公司が共同で開催された高い品質の専門展覧会—— 「2016広州国際鉢植え植物及びガーデン花屋用品展覧会(2016?IPGEXPO)」はこの日で盛大に開幕した。活動は国内外の花卉業界の業者、専門関係者及び専門学校の学生などの1万あまりの人を引き付けた、皆様はお互いにコミュニケーションした。

　中国花卉協会副秘書長張引潮、広東省花卉協会会長趙超芸及び花都区農林局と国内多くの花卉協会の主な責任者は開幕式に出席してテープカットした。

　張引潮は中国花卉協会を代表し、2016広州国際鉢植え植物及ガーデン花屋用品展覧会の開幕に対して熱烈に祝った、彼はこのように述べた、「年に一回の広州国際鉢植え植物及びガーデン花屋用品博覧会は、国内外の花卉業界に良好なプラットフォームを構築する。今回博覧会の成功開催は、現在鉢植え植物、 ガーデン花屋用品最新発展傾向の展示、国内外交流と貿易提携の促進、中国花卉業の健康発展の促進に対して積極的な役割を果たす。」張引潮はこのように話した。

　情報により、中国華南地域の唯一の業界公式指定展示会として、今回広州国際鉢植え植物及びガーデン花屋用品展覧会は更に多く新しい企業と製品をもたらし、中国大陸、オーストラリア、ベルギー、デンマーク、 オランダ、アメリカ、ノルウェー、日本、スウェーデン、イタリア、中国台湾及び香港特別行政区などの合計12ヵ国と地域、 160社あまりの国内外の企業が集まり、300個を超える品種の鉢植え植物及びガーデン花屋用品をもたらし、展示総面積が1万あまり平方メートルである。同期、「スポンジ都市と立体緑化フォーラム」、イラストレーター、技術交流会、新製品紹介会などの豊富で多彩な活動を開催する。活動の締め切り日は12月4日である。