花都にポストドクターの科学研究所を二つ設立
発布期日:2013年12月04日
12月1日、人的資源と社会保障部、全国ポストドクター管理委員会の許可をもらい、広州英格発電機有限公司と飛達音響専業器材有限公司は正式に開業し、ポストドクター科学研究所を設立した。これは、我が区がのポストドクター科学研究所は六つに増加したことを示した。
区委員会の書記である楊雁文、区長である林中堅は、広州英格発電機有限公司と飛達音響専業器材有限公司のポストドクター研究所の設立を祝賀し、このプラットフォームを借りて、企業の発展のために新しい成長の動力を与え、更に多い経済効果をもたらすようにと祈っている。
科学研究所は企業の発展を加速
広州英格発電機有限公司は、科学研究、開発、製造、販売を一体化した専門的に発電機を取り扱っている合弁企業、広東省華南地域で最大の発電機の先導企業である。現在、英格公司は十分に製品の開発能力があり、みごとに数多くの、自己知的財産を持っている中、小型の発電機の製造に成功した。飛達音響専業器材有限公司は、オリジナルブランド、科学研究、生産を一体化し、映画音響システム、専門の舞台システム、会議拡声システム、カラオケシステム、公共放送システムなどの総合性音響を取り扱っている企業であり、全ての経済指標は中国の音響業界の前列にある。現在、新しく出来た企業技術センターの建築面積が30000㎡で、映画とテレビ部、電子開発部、工業設計部などの多数の機能エリアを造り、ハイテクの先進的な器具までそろえ、仕事の環境がよい。