九号線花果山から花都広場构までの盾区間右線が順調に開通

 発布日付：2016年07月06日

　　シールド機鋼スリーブ竣工の状況

　 7月5日,九号線3札花果山公園駅から花都広場駅までの区間右線シールド機鋼スリーブの竣工は、この区間右線の正式な開通を標識した。クレーンの作業により、巨大なカバーはシールド機から遅くつり上げ、隣の空き位置に放置される。

　 九号線3札花果山公園駅から花都広場駅までの区間右線は2013年12月31日から開発し、所有者、監理と施工単位の共同努力により、2016年6月21日駅の連続壁を順調に破り、スチールスリーブ検収段階に入る。区間右線の全長は1580.569メートルで、合計1054環あり、全体の横断地質状況は三つの段階に分けられる:一、粘土、残る土地層;二、上が柔らかいが下が固い層;三、全断面砂層。

　 施工機構の紹介により、地質条件が複雑である以外、区間の下部の建物が多く、例えば、下は獅嶺新村1#、2#、3#建物、松園路と公益路交差点にある雨タンク、龍珠路と公益路交差点の地下道、田美河橋などを通す。最終右線は建設参加各側の努力により順調に開通され、後続の作業では元の標準と要求に従い、まじめに実行し、左線の順調な完成を確保する必要がある。