2014年中国第二回「雲峰カップ」玉彫刻作品コンテストの全国に誇れる受賞作品が発表
発布期日:2014年11月28日
11月27日、記者はコンテスト組織委員会が開催した記者会見で下記の情報を手に入れた、2014年中国第二回「雲峰カップ」玉彫刻コンテストは合計で611件の応募作品を受けた、応募数量は昨年より1倍近く増加した、その中、入選急く品が350件あまりで、受賞結果は12月6日より広州で公布する。そのとき、花都雲峰ヒスイ夢館で展示し、その場で優勝作品をオークションする。
調査により、「雲峰カップ」玉彫刻コンテストは去年で第一回を成功し開催した、97件の全国各地からの優秀な玉彫刻作品が優勝した。コンテストは全国玉・ヒスイ業界で大きな名誉を獲得した。中国玉協会の秘書長沙ナ利はこのように評価した、コンテストの影響力と作品の品質から見れば、国内一流のレベルを代表し、審査専門家の予測を超える。
2014年中国第二回「雲峰カップ」玉彫刻コンテストは華南理工大学広州学院、広州翡翠協会により主催し、華南理工大学広州学院ジュエリー学院より開催する。コンテストの特色が明らかえ、全国あらゆる玉彫刻コンテストの中で、唯一の学院により開催するものである;唯一の学院派+マスター派に合わせる評価形式を取り入れ、唯一の奨金を提供する玉彫刻コンテストである。
2014年中国第二回「雲峰カップ」玉彫刻コンテスト今年10つの金賞を設定した、奨金がそれぞれ1万元である;20人の銀賞を設定した、奨金がそれぞれ5千元である;30人の銅賞を設定した、奨金がそれぞれ2千元である。それに、ベストアイディア賞、ベスト工芸賞、ベストカラー賞を設定した、奨金がそれぞれ1万元である。50個のベスト組織賞と優勝賞を設定した。
調査により、今回のコンテストは中国工芸美術マスター、中国玉彫刻マスター及び業界を跨る専門家を招請し、章により評価する。評価の権威性と業界の影響力を保証する。評価委員会に中国地質大学(武漢)ジュエリー学院の院長楊明星、中国地質大学(北京)ジュエリー学院の院長何明躍、中国工芸美術マスター郭石林などの9人を含む。