赤坭纏崗藍田の二つの村は省の第四陣の古い村落に入選

発布期日：2015年03月27日

　 3月25日、広東省第四陣の古い村落除幕式は赤坭鎮纏崗村で開催した。

　 赤坭鎮の歴史が悠久で、優れる文化遺産に恵まれ、文物古跡が多い。統計により、わが区現在保存完全な17座の古い村落において、赤坭に5つあり、それぞれが纏崗村、蓮塘官坑村、白石村、藍田新村、黄沙塘村である。その中、纏崗村と藍田村の古い村落の歴史が長いため、成立歴史が500年以上に達し、規模が大きく、保存が完全で、省級の古い村落に評価され、同時に今回広州市でわずか二つの当該栄誉を獲得した仅古い村落になり、これにより、赤坭鎮に省級古い村落がない歴史が終わる。

　 ここ数年、赤坭鎮は古い村落の保護力を強化し、元の姿を維持する上、古い村落を修復・整合し、新しくにする。今後赤坭は生態優位と地域文化の特徴により、「九曲ギャラリー、巴江漁歌」、優秀な苗の展示センターと現代生態農業模範園などのプロジェクトの開発建設を積極的に推進し、文化古跡と民衆文化、田舎レジャー観光製品を組み合わせ、徐々にレジャー生活の体験をリーダーとして、生態レジャー観光を主導として、古跡文化観光を補充とする観光製品構造体系を作る。

　 除幕式が終わった後、赤坭鎮 「生態名鎮、画像赤坭」及び纏崗古い村落区撮影位創作基地は正式に開業した。一人の撮影家協会の会員はこのように記者に伝えた、基地成立をきっかけとして、会員を更に多くの創作場所を提供し、古い村落の美しさを世界へ宣伝し、写真で古い村落の風采を保存する。