「真皮マークカップ」バッグ・革製品のデザインコンテストは決勝に入る

発布日付：2017年07月24日

応募作品

　7月19日、中国皮革協会により主催し、区政府と獅嶺鎮により実施し、中国皮具文化園が協力した2017「真皮マークカップ」 中国国際バッグ・革製品のデザインコンテストの決勝は「中国皮具の都市」獅嶺の中国皮具文化園の中で開催された、各種類の賞を選抜した。

　今回コンサートの審査委員会は専門的な学校の専門家と企業創始者、創意デザイン総監により構成される。審査員はユニークな専門的な審査審美、精確な市場転化判断により、創意転換、製作工芸、美観性、材料とカラーの組み合わせの幾つかの緯度でコンサートの作品に対して公平で公正で科学的な評価を行った、今回応募作品の全体レベルに対して高く評価した。

　今回コンサートの予選は合計856件の応募作品(效果図)を受けた、激しい選抜を経た、1人の専門組の特等賞、7人の金賞、10人の銀賞、13人の銅賞、1人の学校組金賞、3人の銀賞、5人の銅賞、15人の単項賞などの多くの賞を評価した。

　学校組の考えが自由奔放で、創意も無限で、現在市場の主流デザイン元素と材料の応用を突破した、大胆で表し、視覚衝撃力も強く、概念もリードし、人々を驚かせる。専門組は意匠が巧みな素晴らしい作品が出た－皮彫刻工芸加工芸術品、伝統的な刺繍の龍と鳳の飛びが立体的に表し、素晴らしい;更に驚かせるものは、現代ハイテク科技の完璧な融合は、体温変色を感知できる女性バッグ、LEDライトがつく黒い男性バッグ、リモートで走行できる特許技術多機能電動旅行バッグ、母子、マッサージ、測位、空気防水、防犯、撮影など多機能リュックサック、科技元素の応用と人性化のデザインをはっきり発揮する。

　情報により、「真皮マークカップ」コンクールは17年の沈殿とコンクールの改革を経て、全国範囲にある専門的な学校と皮革バッグの企業が参加するうえ、台湾、香港、ドイツ、イタリアなどの多くの地域の数人の国内外のデザイナーの参加を引き付ける。