花都区文化芸術中心が定礎礼をした
発布期日:2010年12月31日
12月29日、わが区は文化芸術中心101工程の定礎式を行った。今まで十分に構想、論証、設計して、前区人民に期待されていた区分化芸術中心は今から正式に定礎した。この花都人民が芸術への追求と夢を載せているランドマークがすぐに現実になる。
花都区指導者潘潇氏、林中堅氏、黄水記氏、郭共添氏、駱秋強氏、鐘国雄氏、王雁威氏、王謝珍氏、覃海深氏、姚志雄氏、范記珍氏、張文兰氏、朱承志氏、広州市民防弁党組織メンバー、副主任羅礼潜氏、区文化芸術中心項目日本側の総設計者遠藤秀平氏、広東省建築設計研究員院長何錦超氏、区101工程項目設計部門の広州軍区司令部建築工程設計院行政副院長劉立平氏が儀式に参加して、区文化芸術中心と101工程の定礎に土をかけた。
文化が町の霊魂であり、文化の内包は直接町の品位をけめると林中堅氏が述べた。近年以来、わが区は広東省政府、広州市政府の正確な指導の元で、「文化強省」の戦略方針を着実にし、文化ブランドを作っていくうちに、全区文化事業の発展が新しい効果を得た。文化産業は新しい発展段階に入った。区文化芸術中心の定礎はこの人民に恵まれる民心工程、わが区の町建設のシンボル工程がわが区今後一時期の経済と発展に積極かつ深遠な影響を生むに違いないと林中堅氏があらわした。
これらの二項目の建設部門が全力を生かし、科学的に組織し、当プロジェクトの安定的な進行を確保する。施工部門が工程のできばえにしっかりして、安全と進捗を確保して、建設項目を完成する。他の各部門も全力で協力してあげ、当項目の建設に一流なサービスを提供しげあげる。三方面の共同協力と努力を通し、この二項目を高品質工程、サンプル工程、満足度の高い工程にすると林中堅氏は要求した。
区文化芸術中心は花都広場の東側に位置しており、113ヘクタールの土地面積を占め、項目建設規模5.16万平メートル、投資総額が約6.5億元である。主に総合展覧中心、文化館、青少年宮三つの功能を集め、展覧、交流、トレーニングなどの功能を一体化する総合的な文化活動場所である。区文化芸術中心が建設完成されてからそれは花都区人民の文化芸術活動のマーク的な建築になり、わが区の社会経済発展の成果を展示するプラットフォームになり、市民んレジャー、旅行、観光のスポットになる。大いにわが区発展のソフトパワーを強める。
わが区101工程は国家、軍隊の人防弁の「軍事闘争の準備に関する」指示精神を従い、関連計画の要求を沿って建設を実施した。当項目の土地使用総面積は5608平方メートルで、建築面積7266平方メートルである。主に中核工程と室外工程を含めている。当工程の建設はさらに花都区の人防応急ハードウェア施設のレベルをアップすることができる同時に、戦時の専門功能と平和時期の応急式功能が満足できる。区委区政府、区武装部と区人防弁が時代使命の対応、全力で経済の発展と社会の安定を保つことに有利である。
図面は定礎式である。