東鉄物流の本部は花都自動車城に設立
发布日期:2010年12月14日
2010年12月8日、戦略的な協力に関する東風日産と中鉄特貨との協議書の調印式及び広州東鉄汽車物流有限公司成立の始業式が広州花都華鉅君悦酒店で行われた。戴定一中国物流と購買聯合会副会長、任勇東風日産乘用車公司副総経理、林中堅花都区委副書記、区長、何汝誠副区長、羅干政区政府専項事務助理、汽車城管委会主任、葛金華中鉄特貨運輸有限責任公司副総経理、左光宇中鉄特貨運輸有限責任公司副総経理、高峰中鉄特貨汽車物流有限責任公司董事長、総経理、周先鵬東風日産乘用車公司党委書記、陳敏広州鉄路(集団)公司副総経理、陳昊東風南方総経理及び呉峻風神物流総経理などが調印式に出席した。
調印式で、任勇と左光宇は風神物流と中鉄特貨汽車物流の合資会社の看板の幕を開けた。周先鵬と葛金華は戦略的な協力に関する東風日産と中鉄特貨との協議書に署名した。
中鉄特貨は鉄道部に直属する全国性の鉄道特種貨物の運送企業で、全国鉄路経営商品で自動車物流業務に関する唯一の主体で、装備(鉄路運送専門車両)が4400台あり、明年末に***00台となり、年間200万台の商品車を運送する能力がある。
東鉄物流公司の成立により、完成品車の元の道路運送方式に東風日産に新たな運送ルートを増え、花都ないし華南全地区の完成品車の物流の発展過程にある大きな事件で、同時に、全国商品車の鉄路運送の良好な模範となり、完成品車の物流運送装備と資源の多様化を積極的に進め、花都区の自動車完成品車の物流業種の健康的な発展を促す効果的な措置だ。更に、東鉄物流の本部が花都汽車城に設立するのは花都区の自動車産業基地が本部経済を発展したり、団地の第三次産業の健康的、快速的な発展の促進に大いに進めるに違いない。