花都の「低炭素製品」は人気がある

　　発布期日：2010年08月06日

　　近日、花都区経済貿易局は広州市立本電気有限公司を組織して国家工業と信息化部主催の第六期APEC中小企業交流・展覧会に参加した。関連指導者の重視と出展企業の注目を集めた。「立本公司は低炭素経済を発展する有力な補佐役で、今後は必ず非常にやりがいがある」と全国人民大会常務委員会副委員長、民盟中央主席蒋樹声氏が当会社製品、技術、項目の先進性及び環境保護省エネ効果を理解してから、高度な評価を与えた。

　　紡績服装業はわが国の伝統産業である。省エネ・排出削減は紡績産業構成向上とわが国を紡績大国から紡績強国に推進する必要なステップである。広州市立本電気有限公司はアイロン業の使う蒸気発生器、電気アイロンなどの設備を研究開発する省エネ・環境保護型企業であり、当会社の製品「立本」、「Tachimoto」系列電気アイロン及び一体化販売使用の「省エネ微型インテリジェント蒸気発生器とアイロンシステム」は「広東省省エネ標識製品」、「広州市自主技術革新製品」などの称号を獲得して、わが区服装業アイロン設備製造のリーダー会社になった。当会社は省エネ・省資源・環境にやさしい新設備、新工芸、新技術を開発し、採用することは紡績業を「低炭素」の道に導くのである。発展初期の高投入、高消耗の大まかな経営方式を変えて、経済構造調整の有効な手段の一つになっていて、これから必ずわが区服装業アイロン設備の改造の歩調を速めるに違いない。