東風日産19月の販売量が772万台
発布日付:2016年10月12日
今年9月、東風日産の卸売り量と端末販売量とも「両双」よい成績を取った、二つとも10万台を突破した。その中、東風日産NISSAN、Venuciaの二つのブランド9月の端末販売量が10.29万台で、同期増は30%を超え、卸売りははじめて11万台を突破した;1-9月累計の端末販売量は77.2万台(輸入車を含む)で、同期増が11.4%である。
NISSANブランド9月端末販売量は92、508台、同期増が」32.6%。その中、SYLPHY9月は3万台をもう一度突破した、36、405台を販売した、改めて新しい記録を作った、同期増が33.4%、乗用車市場の先端に安定に維持している;SUV陣営の表現が目立ち、一カ月の販売量は3万台を突破した。NEW X-TRAIL9月は15634台を販売した、1-9月累計13万台を突破した、同期増が18%;同時に、NEW QASHQAIの表現が目立ち、六ヵ月連続の販売量は1万台を突破した、9月販売量は13620台に達し、1-9月累計の販売量は9万台を突破した、同期増が95.5%。これ以外、Venuciaブランドも強い成長の勢いを維持し、9月卸売り量と端末販売量は1万台を突破した。その中、VenuciaT70(T70Xを含む)1-9月累計44766台を販売した、同期増が31%。
2016年の下半期、東風日産はよい販売業績を取得し、強い成長の勢いを維持している。これに対して、東風日産党委員会の書記、副総経理周先鵬はこのように述べた: 「2016年東風日産は「お客様本位」の理念を堅持し、「中身型」の成長を追求し、販売量の収穫に比べ、更に重要なのは、東風日産はブランド力の全面的な向上を収穫した。ブランド承諾、ブランド差異化、ブランド感情の三つの変更を通じ、消費者に「全過程型」自動車生活を作る。